きっと誰だってあるだろう ふいに気づいたら泣いてること
さっきたまたま大学生の時のブログを見つけ出して読んだのですが、
なんだか恥ずかしい気持ちと今でもなんか自分って変わらないんだなってところと、それでも昔よりはましになったところが混在していてなんかよかったわ
変わっていないのはなんかいろいろ考えすぎなところかなあと惚れっぽいところ
変わったのは、落ち着いたところと自分のことがすきになったところかな
自己肯定感というものについて考えると、わたしは仕事をしてとても自己肯定感が上がったと思う
いまだにお客さん先から帰る日差しがまぶしい土曜の昼下がりの世田谷にいるときとか
空気が冷たい夜の荻窪を歩いてるときとか
いや~やっぱりわたしがんばってる!すごい!えらい!できる子!
と自分で自分をほめれるくらいにはなった
それで十分